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またまた管理機 Kubota TA5




追加で購入しました管理機 Kubota TA5

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この子は欠品が2点。
ネギ用畝上げロータリーが組んでありましたが、
補助輪と取り付けネジが1つありませんでした。

それと足が旧式の鉄輪なのが問題点。

この2点の問題は発注済なので解決予定です。



早速メンテナンスを行いました。
折角なので多少画像をつけてみました。

TA5は舵輪が前後に回転するタイプなのですが、
切り替え用レバーの取り付けが甘かったのを組みなおしました。

スロットルワイヤーがいい加減に取り付けられていたので、
適切に本体へ固定しスロットル長の調節を行いました。

スロットル調整でアイドリング時での噴きが一定しないので、
スパークプラグを確認したところカーボンの付着と錆があることを確認。
錆は致命的なのでこの際イリジウムを発注。
型式は従来は BP6HS、これをイリジウム BPR6HIX(分離式・熱価6)へ。

エアーエレメント、オイルの洗浄交換を行いました。
エレメント用のオイルは気持ち程度しかいれられておらず、
適正量に注油しました。

エンジンオイルのチェック。
エンジンオイルは交換が行われてありました。

ミッションオイルのチェック。
ミッションオイルはチェックと共に大量に排出してしまったので交換を敢行。

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紫の円形蓋の部分か注油口です。
適正量が2.0Lとあります。
量が測れない場合は検油口から溢れるまで注油すれば同義です。

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ミッションオイルの廃油口。
オイルは比較的キレイでしたが、
ダストが混じっていたので交換して良かったと思います。

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ちなみにエンジンオイルとミッションオイルの単純な違いは匂い。
ミッションオイルは独特な臭みがあります。



ロータリーオイルの交換もチェック。
ロータリーオイルは交換が行われておらずドス黒く変色していました。

廃油口と廃油後。

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ロータリーオイルの給油口。
何度かは注油を行ったのでしょう給油口の蓋ネジが磨り減っています。

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検油口。
ロータリーオイルは約1.0Lですが、
こちらも検油口から溢れるまで入れれば同義です。

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主クラッチベルトのチェック。
蓋を開けるとクラッチベルトのカスが大量でした。
結構使い込んでいたのでしょう。

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張りは、やや緩めでしたので適正に調整。
調整はボディとエンジンをスライドさせて調整します。

固定ネジはクラッチベルト前部へ2箇所、
エンジンの前後4箇所と、

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燃料タンク下部に1箇所。

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合計7点を緩めて調整し締め付けます。

オイル交換とベルト調節後エンジン始動し駆動音の確認を行いましたが、
非常に滑らかになり静穏になりました。



何故か?クラッチレバーの制限レバーが曲がっていたのを分解修理しました。
バイクや農機具の修繕は大人のプラモデルやラジコンのようで楽しくもありますよ。
楽しんで頂けたでしょうか?

2013/07時点でのおおよその部品価格。
プラグ
BP6HS 300円
BPR6HIX 1400円
ゴム鉄輪 片側14000円、左右で約30000円











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