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正月明けの健康診断の続き


健康診断の胃カメラでポリープが見つかった件です。
継続して診察しています。

胃のポリープの種類が、ピロリ菌のいないタイプであると説明を受けました。
でも本当にピロリ菌がいないのかの検査を行いました。

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検査結果の通りで、ほぼいないであろうという結果です。
因みにブドウ栽培をしている人の大半にはピロリ菌がいないという私の体験談。
多分、強烈な殺菌剤を使用しているからだと考えています。
しかも上に向かって撒くのですから、全身に浴びてしまうのがセオリー・・・。
簡易マスクで作業している人ばかりですし必然です。
でもぶどう栽培している人は長生きしている人も多いので農薬が命を縮めているとは言えそうにもありません。

さて次は膵臓の検査と大腸内視鏡検査が待っています。
膵臓は検診の結果E判定・・・。
アミラーゼ値が異常でした。
子供の時から膵炎と共存してきているので致し方ありません。
今回は亡き妻の件もあり、相当に体を酷使しつづけてきたのが原因なのは分かっています。
膵炎の症状は食事療法しかなくて、これを最低でも3ヶ月続けてなんとか平常値に持っていけるよう努力するのみです。

今回は、一応血液検査と尿検査で膵臓ガンの癌マーカーも調べます。
結果については大腸内視鏡検査後に分かる予定です。
肉類やホエイ系食品、鶏卵、ニンニク、甲殻類を摂取せずに睡眠を多く取ることで改善します。
簡単に言うと、ボディビルダー用の食事をすることで生きていけます。
海苔、ササミ、プロテイン、サプリメント・・・そんな感じですね。
勝手に体脂肪が落ちていきますし、筋トレ状態になると免疫が落ちていきます。
・・・ですが体質ですかね?免疫が落ちずにやたらと元気になっていきます。

私は細身で基本声がデカくて通ります。
田舎の元気なじいちゃんばぁちゃんの典型のヤツです・・・。








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若くして伴侶を失うということを考察


20年の結婚生活は確かに短い年月とは言えません。
しかし年齢は45歳であり平均寿命から見ると女性の場合、約半分でしかなく若い年齢です。

事由
妻の死亡原因は新生物による臓器の破壊、子宮体癌からの転移でした。
ガンと診断されるまで重い生理治療の為、通院していました。
総合病院へ5年ほど通い、酷くなる一方にてセカンドオピニオンとして個人病院から労災病院でガンが判明。
大学病院で手術治療、抗がん剤治療へと移行していきました。

当人の願い
元々妻は作業療法士として病院勤務であったことから看護の限界を見知りおり、自宅静養を希望しました。
私が農業をしていた点、時間的自由度を持ち合わせていましたし大概の事柄を自分でこなす事が可能だった器用さも本人希望を叶えられたのだと考えます。
また義母も看病の手助けをしてくださったことから、外せない農作業も可能であったことも憂慮する点です。

ガンの推移
当初、ガン発生は子宮体癌です。
女性機能部位は全摘手術を行いました。
ホルモン受容体?が無くホルモン治療は全く効果がありませんでした。

転移は肺でした。
肺は抗がん剤治療を試みました。
抗がん剤投薬回数は16回か17回だったはずです。
後の遺伝子検査で分かったことですが、ガンに効果のある抗がん剤は全く存在していませんでした。
肺ガンの進行が早く、気管支内へ浸潤し喀血が酷くなり放射線治療を行いました。
放射線治療は効果が高く喀血は本人死亡時まで進行を抑えてくれました。

体の痙攣、急激な左半身の筋力低下があり脳へのガン転移が判明しました。
2cm~3cmほどの頭頂葉運動野にあり、それが原因で脳の半分近くが腫れていました。
開頭手術を進められましたが、岡山にはサイバーナイフ治療が可能な病院が近くにあったことから緊急サイバーナイフ治療を行いました。
これも非常に効果が高く、頭頂葉のガンについてはほぼ消失していました。

脳腫瘍が判明した頃、本人が腹部の皮下に腫瘤を訴えていました。皮下脂肪悪性腫だと思われます。
箇所は胃の左下、左脇下、背部腰椎上部の3箇所に認められました。
この皮下腫瘍の進行も非常に早く2か月で握り拳大にまで肥大しました。
圧迫痛が強く本人のQOLを一番引き下げていたガンでした。

肝臓転移はサイバーナイフ治療の経過MRで判明しました。
肝ガンの治療はありませんでしたが、肝がんの体への悪影響が一番酷く黄疸が初期からあり嗚咽感、腹部痛、食欲不振が顕著だったかと思われます。

死亡原因
サイバーナイフ治療後からは脳転移も2箇所左前頭葉に認められました。
左前頭葉の脳腫瘍は、本人の判断力低下が徐々に出ていました。
特に物事の選択についてが出来なくなり、何故出来なくなったのかが苛立ちを強くしました。
私以外の親族を受け入れなくなりましたが、他人には今まで通りの対応が出来ていたのは不思議です。
選択は出来にくくなりましたが、yesかnoの感情は喪失しませんでしたので問題なく看護できました。
肺ガンは進行が早く酸素吸入をしていました。
酸素吸入が必要になった期間は2ヶ月間です。
右下肺への空気循環が行われにくくなり急性肺炎が致命となりました。
急性肺炎を発症した時点での酸素吸入量は毎分9Lとなり、二酸化炭素の排出も厳しくなっていたのだと考えます。
初期に転移した肺の正常部位が残っていなかったのだと思われます。

急性肺炎を発症し絶命するまでが9時間でした。
緩和ケアへ緊急入院しましたので延命治療は行いません。
これは当初から本人と話し合い決定していた事です。

今後の医療へ希望する事、またこれを読んだ方に考えて頂きたい事
大学病院での治療は全て対処療法のみでした。
先進医療もガン種類から受けられるモノもありませんでした。
2018年に免疫療法がノーベル賞受賞された事から、遺伝子検査、免疫検査を受けようとする人が増えていますがまだ治療初期に行われていません。
つまりは抗がん剤がガン治療に合う合わないは、過去事例から使用しているに過ぎません。
効果が出なかったら変更するという行き当たりばったりです。
新生物の遺伝子検査を行えば適応薬剤が判明するにも関わらず、遺伝子検査の費用は自費診療になるので全て全額個人負担です。
遺伝子検査だけでも60万~100万円以上します。
生命保険で先進医療特約を付与していても、自費診療については適応外でした。
また遺伝子検査には時間が長く掛り最低でも2か月以上を要します。
ガンの進行が速い場合に時間は大変貴重で、数か月掛かる検査は致命的とも言えます。
ガン進行による臓器破壊は、治療効果を得ても修復不能です。

生命保険でガン特約や入院治療費の日額を付与していても、本人が入院治療を希望しない限りは支払われません。
サラリー生活者の場合には自宅看護は不可能でしょうし、家族の負担は非常に重く難易度が高かったです。
私の場合には頭髪が多く白髪化したこと、眼の遠視が急激に進行し44歳にしてプラス視度2.0強、胃にポリープが3ヶ所、持病の膵炎が進行しアミラーゼ異常値となり大腸炎になりかけています。
青年期に膵炎は発症して治療しており治療法?食事制限を徹底しているので進行を緩和出来てはいます。

手続きも多岐に渡ります。
国民総活躍社会・・・、勤めがある場合死亡退職申請や私物の受け取り。
生命保険、健康保険、相続、金融機関の個人口座凍結、カード類の停止、各手続に必要な役場の謄本取得これらも本人死亡してから2週が経ちますがほとんど終わっていません。
手続き完了にまでは数か月掛かるモノもある見込みです。
マイナンバーカードでコンビニで住民票が取れると息巻いていましたが・・・、謄本などの大多数重要書類はマイナンバーカードでは取得不能です。
今回は緊急入院で死亡したので死に化粧から葬儀場への搬送から火葬手続きまで(農協)スムーズに行えました。
ですがこれらも私の親族に手配してもらえた部分もあり大変助かりました。
無神論者ですが仏葬にし家族葬としましたが、費用は葬儀社に60万、戒名葬儀で40万、位牌と石碑で15万ほど必要です。
よくある生命保険で死亡時200万という数字が絶妙だなと思えました。

たぶん私は環境共に恵まれていますので今これを記述していても穏やかにしていれますが、通常ですと死後のが大変かもしれません。
自宅看護は大変です。
夜もパルスオキシメーターのアラームを気になって寝られませんし、お風呂に入れたり、食事介助を気にしたり、家事の負担が増していきますが、仕事も全くしないわけにはいきません。
自宅看護したので本人が無くなるまで沢山一緒に過ごせました。
話をいっぱいしましたし、死についてや思想についても話を出来ました。
私は無神論ですが、ややキリスト教より?クリシュナだからヒンドゥーに近い思想です。
今を精一杯生きて自然を享受するという姿勢で明日は今の延長線上でしかないので、明日があると思わない生き方をしています。
貯蓄をしないということではありません。
多くを望まないとか、次があると思って仕事を残さないという、一種脅迫めいた生き方を妻は否定していました。
しかし余命が近づいたら私の思想の意味が良くわかると話していました。
「遅いけどね・・・」と笑っていました。

出来なかった医療への恨みとか、自宅看護というシステムを担保せずに入院を抑えようと国が動いていることとか、病院で検査治療を早め早めと言いながらも方法も手段もほとんど進歩していないという事実。
1点だけ素晴らしいと思えたのは、介護システムでした。
介護認定が付けば補助や、生活補助器具のレンタルが非常に充実しています。
レンタル料金は格安で器具も素晴らしい進化を遂げています。
ただし自宅看護は訪問医と契約が必要で、費用は高額です。
高額医療費認定を受けていても高額です。

共働きの中年層の収入からは非常に厳しいと言わざるを得ません。
住宅ローンもありましたし、貯蓄もローンありきで多くありませんでした。
手術以降の2年ちょいでほぼ全てのお金を使い果たしました。
親族の手助けが無かったら・・・、もう数か月自宅看護が続いていれば住宅も売却する必要がありました。
つまりは自宅看護もままならなくなる可能性が高かったという事実。
親族の助けがあっても絶望したこともありました。

2人に1人がガンで死ぬ統計です。
60歳未満のステージ4の場合5年生存率はゼロです。
これが実際に体験した事実であるということを知って頂ければと思っています。






闘病 約2年1か月


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妻が重い生理から子宮体癌が判明し、手術や抗がん剤、放射線治療、サイバーナイフと辛いであろう治療を行ってきました。
遺伝子検査で抗がん剤もホルモン治療も免疫治療も効果が無いタイプだと判明するまでほとんどの期間、命を削ってしまいました。
現在の医療の限界を思い知らされる、本当に苦しい毎日でした。

人間20歳を超えるとただただ老化をするのだと頭では分かっていても、短期間で体が次々と破壊されていく姿。
それを何もできずに手を握り看病することしかできませんでした。
お風呂を介助したり、食事を口に運んだりと些末なことは何も苦痛ではありませんでした。
それをしてやれる幸せに毎日を淡々と送っておりました。

きっと元気でお互い仕事をしていたら、この年齢でここまでの濃密な時間を共有することも無かったと思っています。
長くは堪能できませんでしたが、ゆっくり家の周りを散歩するだけで幸せでした。
出会いから2019年3月19日13時まで手を握り合い20年共に歩んでくれた亡き妻に感謝しかありません。

農業をやっていたので二人の時間が多くとれたこと、作業療法士だった妻の影響も多く卒なく対応が出来たことはきっと、2人が得られためぐり合わせなのだと考えています。
またそれをそっと支えてくれた家族に感謝しきれません。

まだひとりぼっちになってしまった実感が薄いのですが、やるべきことをひとつひとつこなす事だけに集中していくことにします。
私の歯止めや癒しを担当していてくれた妻の想いを無駄にしないよう努力していきます。

享年47歳 西中信子 (旧姓 紀平)
作業療法士
岡山医療生協 東中央病院勤務

関与関係者各位、全ての方に感謝申し上げます。








とうとう姿を捉えました


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スゥーチッ! スゥーチッ!とずっと鳴いています。
小さい鳴き声ですが透き通った声です。
ちょっとトサカがあります。
スズメの1.5倍ほどの大きさで、飛ぶのが早いのが特徴です。
スズメは手でつかめそうなほどトロいのですが、この子は俊敏です。

調べたらたぶん「カシラダカ」だと思われます。

まだチュピチュピチュピチュピ!!!!とずっと囀る子を撮れていませんが、その内狙い撮りしてやります。
木の幹をひたすらたたき続ける子も真夏になれば出てくると思うので狙います。
最近はカワセミさんが寒いからかこないのでこれもその内狙います。

忙しい・・・。

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サファリパーク佐伯


色々な動物が普通に共生していてスグ間近でまみえる当該地。
ホルスタイン以外も普通にいてます。

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朝食タイムに毎日

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18-300mmは使いやすいけど面白味はありません。
単焦点とはそこが大きく違いますね。

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たぶんノスリさん


トビの子かなぁ~?と思いながら撮りました。
でもお腹に帯があるのでノスリだと思います。

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トビがとまっている時には体が前に傾斜していますが、この子は大体において体が真直ぐ立っています。
体の大きさもトビの半分くらいしかありません。
なので多分トビではなさそうです。

やっとこさノスリさんを撮ることに成功しました。
物陰からコッソリ撮影しています。

もう1種類の鳩サイズの猛禽は滅多に見れないので撮影するのは難しいかもしれません。

庭に来たメジロさん

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窓越しに撮影しましたが、それ程曇らずにクリアに撮れています。
良かったw








Appendix